※工事用の安全帽やいわゆる「半キャップ」は乗車用のヘルメットではありません。
※一度でも強い衝撃を受けたヘルメットは機能が落ちている場合があるので、出来るだけ使用しないようにしてください。
詳細につきましては受付にて直接ご確認ください。